共同システムに個別のニーズを要望するのは無理があります。共同で使っているからです。
共同システムの周辺に独自の仕組みを検討してみてはいかがですか。
証券バックオフィスシステムの隙間を埋める
共同システムが対応できないのには、理由があります。個々の証券会社によって手法の異なる業務をひとつの方式に束ねることはできません。弊社は、その隙間を埋めるノウハウがあります。
証券マンの面倒な仕事をサポート
営業マンに任せて、Excelで工夫させているような仕事があれば、それを仕組化して全員が使うことで、全員が強くなります。
シンプルな自社専用データベースの構築
かつて、データベースを社内で持つことは導入コストの面で大変でした。利用するシステムのコスト以上に、ハードやライセンスの費用が高額でした。今は、お手頃な投資でスタートできるようになりました。
News
- 2021/09/01
- コラム「eLTAX金融所得納税ツールのご案内」を掲載しました。
- 2020/11/02
- コラム「証券営業テレワークシステム(愛称:iPad証券営業)の概要」を掲載しました。
- 2019/02/25
- コラム「投信共通KPI」を掲載しました。
- 2018/02/09
- コラム「ロボット・RPA」を掲載しました。
- 2017/12/29
- Webサイトをリニューアルしました。